化粧品や健康食品のＥＣ事業を展開するビタブリッドジャパン（本社東京都、大塚博史社長）はこのほど、１９年１０月に発売した糖質ケアの機能性表示食品の１年間の販売個数が、５０万個以上となったことを明らかにした。定期顧客件数は、１０月末時点で１０万人以上となったとしている。顧客のサプリの利用頻度が想定に比べ倍増したことなどが、ヒットの理由だとしている。
（続きは、「日本ネット経済新聞」１１月２６日号で）
ビタブリッドジャパン／１年で５０万個以上のヒット／糖質ケアの機能性表示食品
「糖質にターミナリアファースト プロフェッショナル」
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