越後薬草/塚田久志社長逝去/野草酵素の研究続け

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 酵素関連メーカーの越後薬草(本社新潟県)の塚田久志社長が2月13日、死去した。享年65。
 塚田社長は1976年8月、新潟県で創業。その後、同社を設立し、野草酵素の研究を続け、高品質でエビデンス豊富な酵素飲料を提供し、多くの顧客を獲得してきた。
 通夜は同15日に、葬儀告別式は同16日に、それぞれ新潟・糸魚川市で、塚田家と越後薬草の合同葬として執り行われた。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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