スマートショッピング/重さ量るIoT機器/在庫管理や棚卸に利用

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各マットを組み合わせて使うこともできる

 消費者向けに日用品ネット通販の価格比較サイトを運営するスマートショッピング(本社東京都、志賀隆之・林英俊両代表)は10月15日、あらゆる物の重量を計測・監視して、自動発注が行えるIoTデバイスを企業向けに提供すると発表した。在庫管理や棚卸などにかかる人的・時間的コストを削減できる。
 IoTデバイス「スマートマット」は、重量センサーを搭載したIoT機器。マットの上に物を置くだけで、残量・残個数を自動的に計算しリアルタイムで在庫の管理ができる。オフィス、工場、倉庫、小売りなど幅広い業種で利用できる。
 在庫管理や棚卸、発注業務をサポートする。重量センサーが指定した残量・残個数に到達すると自動発注するため、発注漏れやミスを削減できる。24時間監視できるため、欠品による売り上げロスを防止できる。
 ケーブルレスで、どこにでも置くことが可能。単3電池4本で動き、1年間連続稼働する。
 サイズはA4(幅200ミリ×高さ300ミリ×奥行き30ミリ)とA3(幅300ミリ×高さ400ミリ×奥行き30ミリ)の2種類を展開。
 A4サイズは重量約1.3キロ、耐荷重は30キロ、計測は10グラム単位で対応。A3サイズは重量約2.4キロ、耐荷重は100キロまでで計測は100グラム単位となる。マット1枚以上の重さのものを置く場合、マットを組み合わせて使うことで、耐荷重の幅を広げることができる。
 初期費用は20万円から。料金は月額1台500円から1000円の月額課金サービスで提供する予定。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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