ビックカメラ/関西物流拠点を増床/インターネット通販に対応

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ビックカメラの関西物流拠点「MFLP堺」

 ビックカメラは10月1日、大阪・堺市にある物流拠点を増床し、新たにインターネット通販の物流拠点として業務を開始した。近日中に、現在関東の一部地域で行っている当日配送を、大阪市内でも対応できるよう体制を整える。ネット通販に関連した物流拠点は、千葉・船橋市に続き2カ所目となる。
 三井不動産が管理する堺市内の5階建ての施設、「MFLP堺」の一階を店舗用の物流拠点として利用していた。ネット通販事業の拡大に向け、2階部分のフロアを増床。1階部分の延床面積は2万2315平方メートル、2階部分は2万2569平方メートルの規模となっている。
 現在、「ビックカメラドットコム」で扱う商品の数は130万点。「今後、各地域で拠点を増やすかは未定」(広報・IR部)と言う。
 同社は、9月1日付で組織変更を行い、物流本部に物流企画部を新設している。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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