GMOペパボ/大賞は「わざわざ」/「カラーミーショップ大賞」発表

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大賞の「日用品とパンの店 わざわざ」の平田はる香社長(写真右)とGMOぺパボの佐藤健太郎社長

 GMOペパボは9月11日、「カラーミーショップ大賞2018」の表彰式を開催した。5回目となる同賞の大賞は、「山の上のパン屋」として話題のネットショップ「日用品とパンの店 わざわざ」が受賞。同店を運営するわざわざ(本社長野県)の平田はる香社長は、「3回目の優秀賞をいただいていて、正直期待していた」と話す。他にも優秀賞や地域賞など39店舗を表彰した(表参照)。
 わざわざは長野県東御市の山の上で、薪窯で焼いたパンと日用品を販売している。商品へのこだわりや巧みな情報発信により、ファンを増やしていった。12年にカートASP「カラーミーショップ」を導入し、ECサイトも強化。17年度のEC売上高は130%増と拡大していた。
 「日々、2000アイテムくらいを出荷している。毎日サイトを更新し、売り上げを作ってくれているスタッフのみんな、サイトでお買い物をしてくれているお客さまがいたからこそ、このように会社やサイトが成長できたと思う」(平田社長)と話す。
 優秀賞には業績を拡大している全国の有力店を選出。地方の特産品販売店からプロ野球団のグッズ販売サイトまで多彩な企業が受賞している。地域賞は全国から選りすぐりの21店舗が受賞。特別賞としてベスト店長賞、ベスト商品賞、ベストセレクト賞、ベストデザイン賞を各1店舗選出した。
 日本文化奨励賞ではマガジンハウスが運営するウェブマガジン「コロカル」編集部と審査し、3店舗を表彰。AmazonPay(アマゾンペイ)賞はアマゾンジャパンと審査し、1店舗を表彰した。

受賞店全員で記念撮影

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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