フューチャーショップ/流通総額は968億円/カートASPの17年実績を公開

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「FutureShop2」の17年実績

 ECサイト構築支援のフューチャーショップ(本社大阪府、星野裕子社長、(電)06―6485―5200)はこのほど、EC構築支援プラットフォーム「FutureShop2(フューチャーショップツー)」における17年の実績を発表した。全店舗の流通総額は前年比17.1%増の968億円。1店舗当たりの平均流通総額は5743万円と他のカートASPより大きい水準であることが分かった。
 17年12月末時点の稼働店舗数は、前年末より100店増え2300店になった。導入店舗の4分の1は、アパレル・装飾雑貨を販売している。他にもコスメや食品・スイーツを取り扱う店舗も多いという。17年の年間受注件数は、前年比20.7%増の944万件だった。
 カートASPで初めて対応を開始した決済サービス「ApplePay(アップルペイ)」の導入店舗数は121店にまで拡大。常時SSLに対応している店舗数は451店、オムニチャネル対応プラットフォーム「FutureShop2X(クロス)」を導入している企業数は32社にまで拡大した。
 導入店舗における初回購入時の「AmazonPay(アマゾンペイ)」の利用率は、17年12月度に45.5%まで高まった。「アマゾンペイ」の年間受注件数は118万件に上り、同決済での年間流通総額は100億円を超えた。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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