UPS/マーケティング担当バイスプレジデント ダナ・ニノ氏/ECのバリューストリームを強化(2023年7月6日号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

 AnyMind Group(エニーマインドグループ)は23年5月、海外発送などの物流サービス事業を手掛けるUPS(本社米国)と連携した。エニーマインドグループは、物流管理プラットフォーム「AnyLogi(エニーロジ)」を活用し、日本企業向けに越境配送の支援サービスを強化していく。なぜUPSは連携することにしたのか。エニーマインドグループを通じ、UPSのマーケティング担当バイスプレジデントであるダナ・ニノ氏が本紙のインタビューに応じた。

■アジアでの存在感
 ─エニーマインドグループ社と連携した理由は。

 当社とエニーマインドグループ社の「エニーロジ」は、越境ECセラーの皆さまに、貨物の管理や発送、追跡などのワンストップソリューションを提供し、ECにおける業務を簡素化している。高品質で合理化された体験を提供し、ビジネスの効率化を支援する。
 エニーロジは、グローバルECを支援する海外配送の自動化プラットフォームである。国内外のECカートと配送サービスのネットワークを保有し、複数の海外配送会社の送り状やインボイスの発行など、海外配送の煩雑な手続きを自動化している。
 当社と連携することで、越境ECセラーの皆さまが、大手企業が利用するものと同様の、フルフィルメントや発送サービスを簡単で競争力のある料金で利用できるようになる。


(続きは、「日本ネット経済新聞」7月6日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ