阪急百貨店・阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オーリテイリングは、23年3月期の連結決算における百貨店EC事業の売上高が、前期比2.9%減の84億2400万円となったと明らかにした。リアル回帰で、店頭来店者数は回復したが、EC売上高は前年割れとなったという。
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エイチ・ツー・オーリテイリング 23年3月期/ECは2.9%減の84億円/リアル回帰が影響(2023年5月25日号)
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