〈景表法検討会〉 「課徴金を10%に」/全相協が意見を提示(2022年9月22日号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

 消費者庁は9月15日、景品表示法検討会の第6回会合を開催、(公社)全国消費生活相談員協会(全相協)や、(公社)日本通信販売協会(JADMA)など3団体が意見を述べた。全相協は、検討課題となっている「課徴金の割増算定率の適用」について、「抑止効果を高めるために、10%まで引き上げるべき」(岩澤信子氏)とする意見を述べた。

続きは「日本ネット経済新聞」の新ウェブメディアで!
下記URLから閲覧できます。

関連リンク・サイト

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ