25年の宅配水業界は、記録的な猛暑が追い風となり、全体的に水の使用量が上昇した。宅配水大手各社では、6~10月における顧客一人当たりの水の使用量は、前年同期間比5~10%増で推移したとみられる。業界最大手のプレミアムウォーター(PW)は、24年9月時点で167万件だった顧客件数が、25年9月時点で179万件に増えるなど、1年間で12万件以上の新規顧客を獲得しており、成長を止めない。一方、24年までは隆盛だった浄水型サーバーの拡がりには陰りが見え始めている。浄水型サーバーは、商業施設でのブース提案を得意とする企業が主力としてきたが、商業施設での営業が難しくなっている傾向が影響しているとみられる。
(続きは、「日本流通産業新聞 1月8日号で)
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