もう迷わない!ジャンル別ルール整理術―化粧品・食品・機能性・雑貨の線引きを事例で理解―
カテゴリ:人材育成・スキルアップ
ジャンルごと(化粧品、健康食品、機能性表示食品、雑貨)に異なる広告ルールを、ケーススタディ付きでわかりやすく整理するセミナー。自社の商品に合わせた表現ルールがその場でクリアになるため、翌日からの広告制作や確認業務に即!活用できます。 特に、健康食品・機能性表示食品・化粧品・医薬部外品・雑貨・医療機器などの複数ジャンルにまたがる商品を扱う企業では、表現ルールの混同によるリスクが大きくなっています。基本をあらためて確認しながら広告ルールの迷いを解消することができます。
セミナーで学べること
・規制を守りつつ、魅力を伝える表現の選び方がわかる
・自信を持って広告表現のチェック・判断ができるようになる
・複数ジャンルにまたがる訴求ポイントを適切に整理できる
・ 表現のリスクを事前に防ぎ、指摘・炎上リスクを最小化
・ 薬事や法務への確認ポイントを整理でき、社内調整がしやすくなる
| 主催企業名 | 薬事法広告研究所 |
|---|---|
| 開催日 | 2025/10/08 (水) 14:00~16:00 |
| 申込期限 | 2025/10/07 (火) 18:00 |
| 参加対象 | 薬事担当者、広告担当者、商品開発担当者、マーケティング担当者など |
| 開催地 | オンライン |
| 参加費用 | 12,000 円(税込) |
| 申込ページ | お申込はこちら( 外部サイト) |
| お問い合わせ | 電話番号:03-6228-6892 seminar@89ji.com |
| ホームページ | http://www.89ji.com/ |
| 備考 | 参加費用について下記のとおりです。 一般価格 12,000円(税込) ※薬事法広告研究所のコンサルティングご契約者様は50%OFF |
講演者情報
薬事法広告研究所 代表
稲留 万希子 氏
東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社にて医療従事者向けポータルサイトの企画運営に従事。ヘルスケア分野でのビジネス展開には薬事法を避けて通れない事から、薬事法と広告について学ぶ。
2008年3月、薬事法広告研究所の設立に参画。副代表を経て代表に就任。数々のサイトや広告物を見てきた経験を基に、 “ルールを正しく理解し、味方につけることで売上につなげるアドバイス”をモットーとし、薬事広告コンサルタントとして活動中。日々、大型セミナーから企業内の勉強会まで、年間100本を越える講演をこなす。