知らないと危険!その表現が「広告違反」の引き金に~特記表示ルールの改正と、行政処分が相次ぐステマ・特商法を徹底解説~
カテゴリ:ネット広告
第一章 化粧品の特記表示ルールの改正
(1)ルール改正の背景
(2)特記表示とは何か
(3)変更点①:「配合目的」の記載ルール
(4)変更点②:「植物成分」「海藻エキス」などの統括的成分の扱い
(5)変更点③:「ビタミン」等、医薬部外品で有効成分になり得る成分の扱い
第二章 特商法のルール
(1)特商法の主なルール
(2)特商法の規制対象
(3)特商法に違反したらどうなるの?
(4)特商法違反となる判断基準
第三章 ステマ規制のルール
(1)ステマって何が悪いの?
(2)ステマ規制の主なルール
(3)ステマは「なりすまし型」と「利益提供秘匿型」の2種類
(4)ステマ規制に違反したらどうなるの?
(5)ステマ違反となる判断基準
主催企業名 | DCアーキテクト株式会社 |
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開催日 | 2025/05/28 (水) 14:00~15:00 |
申込期限 | 2025/05/27 (火) 12:00 |
参加対象 | 広告担当者、ライター |
開催地 | オンライン |
参加費用 | 無料 |
申込ページ | お申込はこちら( 外部サイト) |
お問い合わせ | 電話番号:03-6228-6892 |
ホームページ | http://www.89ji.com/ |
講演者情報
代表
稲留 万希子 氏
東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社にて医療従事者向けポータルサイトの企画運営に従事。ヘルスケア分野でのビジネス展開には薬事法を避けて通れない事から、薬事法と広告について学ぶ。
2008年3月、薬事法広告研究所の設立に参画。副代表を経て代表に就任。数々のサイトや広告物を見てきた経験を基に、 “ルールを正しく理解し、味方につけることで売上につなげるアドバイス”をモットーとし、薬事広告コンサルタントとして活動中。日々、大型セミナーから企業内の勉強会まで、年間100本を越える講演をこなす。