【神明ホールディングス 執行役員 新規事業創造本部長 兼 新規事業創造部長 東光法氏】愛知県内でシニア対象の食品宅配を開始

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 コメ卸最大手の神明ホールディングス(HD)は4月から、「まごころサポート事業」を行うMIKAWAYA21(本社東京都)と組んで、愛知県内でシニアを対象に食品宅配を開始した。神明HD子会社のショクブンのミールキットなども宅配する。初年度売上高10億円、25年3月期には10倍となる売上高100億円を目指す。3月には、MIKAWAYA21と資本業務提携契約を締結すると同時に、ショクブンを子会社化している。執行役員で、新規事業創造本部長兼新規事業創造部長の東光法氏に聞いた。

 ─神明ホールディングスの事業領域について聞きたい。
 米穀類の卸や加工食品を、外食、水産、青果などを手掛ける企業が傘下に多数ある。全国7カ所に精米工場を持ち、JAグループなどからコメを仕入れてスーパーや外食に卸売りをしている。
 ─ショクブンを子会社化した経緯について聞きたい。
 2017年にショクブンと資本業務提携を行い、さまざま分野で連携を深めてきた。当時のショクブンは業績が悪化していた時期で、社内体制の再構築が急務だった。

(続きは、「日本流通産業新聞」6月17日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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