【ビィゴライフ 坂田寿宏社長】 CBD製品で組織が活性化

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 健康食品や水素水をネットワークビジネス(NB)で展開するビィゴライフ(本社東京都、坂田寿宏社長)は、大麻草由来の成分カンナビジオール(CBD)を含有した食用オイル「GREEN―VIGO(グリーンビィゴ)」を20年6月に発売してから約1年が経過した。CBD製品の投入により、安定した定期購入につながっているという。21年9月期の業績見通しや、製品の刷新、厚生労働省が提示している大麻取締法の改正案への対応などについて坂田社長に聞いた。

 ─21年9月期の業績予想について。
 売上高は現時点で前期と同程度になるとみている。「グリーンビィゴ」を投入して以降、以前よりも新規会員の登録数のスピードは速くなっている。CBD製品を機に定期購入を始める会員も増えていることは業績に好影響をもたらしている。
 ただ、コロナ下では、以前よりもセミナーやABCの実施回数が減少したため、プロスペクトとの接点が減少したことの影響は大きく受けている。
 ─「グリーンビィゴ」の発売から1年が経過した。
 当初から、成分が大麻草由来ということもあり注目を集めていた。物珍しさから使用して、「体感を得やすくなった」という会員の反響も大きく主力製品になりつつある。
 全体の売り上げのうち、アミノ酸加工食品である「メロンビィゴ」が5割を占めている。次いで「グリーンビィゴ」が3割以上を占めるようになっている。「グリーンビィゴ」をきっかけに会員登録し、「メロンビィゴ」を購入するといった好循環を生み出している。
 製品自体にインパクトはあるが、製品に合わせたプロモーションやセミナーでの啓発活動によって「グリーンビィゴ」が会員の間で定着した。
 ─今年3月には、「グリーンビィゴ」を刷新している。

(続きは、「日本流通産業新聞」6月10日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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