【ナチュラリープラス 名越隆昭社長、田嶋隆志常務(NPUSACEO兼任)】〈今期戦略を聞く〉新教育プログラム導入で新規会員が増加

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名越隆昭社長

 ナチュラリープラス(本社東京都、名越隆昭社長)は10月5日、「ワールドコンベンション ナチュラリープラス フェスタ 2019~カロテノイドのある未来~」を横浜アリーナで開催する。名越隆昭社長と、米国法人のNPUSA CEOを兼任する田嶋隆志常務に、前期の業績や今期の戦略について、また海外展開の状況について聞いた。

■「原点回帰」の報酬プランが奏功

 ─19年8月期の業績において、売上高はどうなる見込みか。
 名越隆昭社長 トータルでは、前期とほぼ同じ、横ばいで着地する見通しだ。
 ─製品別の売り上げ構成比は。
 名越「スーパー・ルテイン」「スーパー・ルテイン ミルトプラス」のスーパー・ルテインブランドが40%近くと最も多く、次いで「IZUMIO」が30%となっている。その他、「スーパー・ユーグレナ パラミロンARX」「オラージュ」シリーズが続いている。
 ─現在の会員数は。
 名越 約10万だ。
 ─今期の新規会員獲得数は。
 名越 月間2000人強で推移した。
 ─1年前に報酬プランを変更し、全ての製品のポイントを一つのツリーで計算するようにした。その成果は。
 田嶋隆志常務 やはり、「原点回帰」を標榜したプランになっているため、本業に専念できるようになった。これまで、「UNIVAでんき」「ユニマルシェ」「ユニヴァ共済」など、「UNIVAソーシャルプロジェクト(USP)」は、それぞれ異なる報酬プランを採用していたので、会員に多少の迷い、やりにくさがあったことは事実だ。
 これを1本化することで、ナチュラリープラスの健康食品や化粧品の勧誘後に、福利厚生として自主的に「USP」のサービスを利用するという流れになってきた。それによって共済の会員も増えている。
 ─4月に「スーパー・ルテイン」「スーパー・ルテイン ミルトプラス」をバージョンアップして発売した。売り上げ状況と会員からの反応は。

(続きは、「日本流通産業新聞」10月3日号で)

田嶋隆志常務

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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