【ライフバンテージジャパン 塩川英一 社長】17年6月期は増収を達成/新製品投入とリーダー育成が奏功

 ライフバンテージジャパン(本社東京都、塩川英一社長)は、17年6月期業績で、増収を達成した。新製品の投入によって新たな顧客を獲得したほか、ビジネスの土台となるランクのリーダー育成にフォーカスしたことが奏功したという。18年6月期は、ディストリビューターのエネルギーを持続させるイベントを実施するとともに、プリファードカスタマー(愛用者)向けのプログラムを充実させる。就任2年目を迎えた塩川社長に、今後の施策を聞いた。


■トップリーダーとの信頼関係構築に力を注ぐ
 ーーー17年6月期の業績について。

 売上高は、前期比1.3%増の43億円を達成した。特に、17年度の純第4四半期(4~6月)は、対前年同期比10%増と好調に推移している。要因の一つは新製品の投入だ。17年1月、「プロタンディム NRF1(ナーフワン)」を投入し、主力の「プロタンディム NRF2(ナーフツー)」と合わせて、「プロタンディム」シリーズの厚みが増した。シリーズで約7割のシェアを誇る。さらに、ウェイトマネジメントの新製品「フィジーク」シリーズを発売し、新たな顧客を獲得した。

 ーーーそのほかの成長の要因は。

 報酬プランを改定し、アクティブに活動するメンバーへのコミッションを手厚くしたことで、ビジネスの魅力が増し、新規登録数が増加した。
さらに、ビジネスの土台となるランクである「プロ3」の育成にフォーカスしたことが奏功した。「プロ3カンファレンス」などのデュプリケーションイベントの開催を通じて、プロ3を達成した人数は前期比20%増となった。

 ーーー16年9月に社長に就任してから、もっとも力を入れたことは。

 トップリーダーと積極的にコミュニケーションし、信頼関係を作ることに多くの時間を割いた。報酬プラン改定に関しても、リーダーの意見に耳を傾け、リーダーの要望を米国本社と協議しながら、慎重に進めてきた。日本市場に合う施策を実行したことで、メンバーの皆さんに安心していただけているのではないか。

定期的にイベントを実施
エネルギーを持続させる

 ーーーさらなる成長に向けて、18年6月期はどのような施策を展開するか。

(続きは、「日本流通産業新聞」10月26日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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