同社の24年3月期における化粧品事業全体の売上高は、6.5%増の612億600万円だった。化粧品の通販事業も伸長しているという。同社の上席執行役員・通販営業本部本部長を務める村岡健吾氏に、成長の要因や、今後の展望などについて聞いた。
続きは「日本流通産業新聞」オンラインで!
下記リンクから閲覧できます。
【通販化粧品 トップインタビュー】ファンケル 上席執行役員・通販営業本部本部長 村岡健吾氏/既存顧客の活性化に注力(2024年6月27日号)
関連リンク・サイト
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


