ナチュラリープラス/ワールドコンベンションを開催/32の国と地域から2万人以上が視聴(2021年11月18日号)

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田嶋隆志社長

 ナチュラリープラス(本社東京都、田嶋隆志社長)は10月10日、「World Convention Naturally Plus FESTA2021 You Economy~次世代型ビジネスは既に始まっている~」を神戸ポートピアホールで開催、同時にオンライン配信も行った。
 会場には、会員856人が参加。オンラインでは、日本を含む32の国と地域から1万6754アクセスを記録し、2万人以上が視聴した。
 冒頭、ナチュラリープラスグループ総裁の名越隆昭氏が登壇。
 名越総裁は、「前期はどの国もコロナ禍で苦しめられたが、各国の会員の尽力で好成績で終わることができた。世界中で初スピリット171人、新サミット39人、新CFC7人が誕生した」と報告した。
 続けて、「人生を変える方法は言葉を変えることだ。プラス思考になって言葉を変えて、明確な目標に向かえば、必ず幸せは訪れる。あなたを信じて、仲間を信じて、ナチュラリープラスを信じて、目標に向かって頑張ってほしい」と呼びかけて、開会宣言した。
 UNIVA CAPITALグループ 会長兼グループCEOの稲葉秀二氏からもスピーチ。
 稲葉氏は、「ナチュラリープラスは、一人一人の持つ価値をつなげていくことで社会に大きな価値をともに創り出している共創資本主義の会社だ」として、「ナチュラリープラスは、ソーシャルネットワークビジネスの仕組みを世の中に提供していくことによって、社会的課題を解決しようとしている」と評価した。
 また、「ナチュラリープラスがめざすものは、『One Million Smile(ワン ミリオン スマイル)』だ。世界中に100万人の笑顔を作り出すこと。地球全体を健康に導く。そしてNAKAMAとともに、共創資本主義によるみんなの幸せを一緒に創り出したい」と激励した。
 海外展開国の近況も発表した。展開国は12カ国、150以上の国と地域に製品供給が可能になった。
 ナチュラリープラスグループの21年8月期は7カ国が増収し、6カ国が前年を下回ったことから、グループ売上高は前年比1・6%減となったことを報告。
 国別では、創業6周年を迎えたブルネイは同20%増。NPUSAは、カチックチェッカーとNP FAN’S TVの活用によって増収を達成した。インドネシアは、新規登録数が昨年よりもアップし、売上高は前年と同水準だった。
 中でも韓国が好調で、売上高は同206%、新規登録は1万8000件を達成し、CFCは3人が誕生した。
 マレーシアはロックダウンの状況下においても増収増益を達成。シンガポールは新規登録数も売上高もアップ。新ミリオネア1人、新サミット5人が誕生した。香港も成長している。
 台湾では、オンラインイベント開催、アプリ開発、各サロンを全面改装し、スタジオを設置したことを伝えた。
 日本では、19年にIBOC(インディペンデント・ビジネス・オーナーズ・カウンシル)を発足し、IBOメンバーが成果を上げたことにより、2年連続増収を達成した。
 とくに、田嶋社長の実施する「NP fellow Training」は、21年8月期においてリアルで1395人、オンラインでは1万3879人が参加した。
 同社は、今期も引き続きIBOCを起点とし、NP fellow Trainingを軸に、NP FAN’S TV、NP FAN CLUBの拡充を図り、新たなIBOメンバーの達成を通じて増収をめざすとした。
 フェスタ最後は、田嶋社長兼NPUSA CEOがスピーチ。
 田嶋社長は「コロナ禍でも2期連続増収となり、この2年間、私たちのビジネスは大きく前進した」と述べた。
 新たな公式アプリ「CONPUS(コンパス)」も発表した。
 「CONPUS」は、会員を24時間サポートし、すべての情報にアクセスできる。田嶋社長は、「これにより、スマホ一つでできるビジネスが完成した。ナチュラリープラスライフを楽しむための羅針盤になってほしい」と述べた。
 そして、田嶋社長は「ナチュラリープラスは、『本気で人生を変える』と決断したあなたを全力でサポートする。自分の夢をあきらめないでほしい。自分の未来を変えることができるのは自分だけ。コロナ禍における経済状況の変化を受け入れて、ともに進化して挑戦しよう。われわれが挑戦することで多くの人に幸せを届けることができる」と語って締めくくった。
 フェスタでは、初スピリット達成者、新サミット達成者、新CFC達成者を表彰した。「スーパー・ユーグレナ パラミロンARX」の原料を供給するユーグレナの出雲充社長も、スペシャルゲストとしてスピーチした。

UNIVA CAPITALグループの稲葉秀二会長兼グループCEO

ワールドコンベンション会場の様子

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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