ジャパネットたかた/ライブコマース開始/目標数到達で購入できる仕組み(2021年9月30日号)

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ライブコマースでは双方向性を意識した内容にする

ライブコマースでは双方向性を意識した内容にする

 ジャパネットたかた(本社長崎県、高田旭人社長)は9月27日から、ライブコマースを開始した。商品購入希望者が目標数に達すると、自動的に購入できる仕組み。新型コロナウイルス感染拡大の影響によって販売店などが営業を縮小。販路が減少している商品や、一度に販売できる量が少なく、通常のショッピングでは紹介が難しい商品を届けることから、ライブコマースの展開を決めた。
 ライブコマースは、視聴者がリアルタイムでショッピングに参加できるようにする。生産者に出演してもらい、商品の魅力や視聴者からのコメントにリアルタイムで回答するなど、双方向性を意識した内容にする。
 同日から開始する「WEBリニューアル5周年キャンペーン」の期間中は、視聴者と生産者をつなぐ役割として、タレントに似せたアバターが視聴者と生産者の声を代弁する。
 食品や季節物の製品など、世の中のロスをベースに集められる商品を中心に、ライブショッピングの特別価格や、ここでしか購入できない商品を紹介していく。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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