ライフバンテージジャパン/6月期売上、微減の44億円に/次期は新サプリ、ボディケアラインを導入

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 ライフバンテージジャパン(本社東京都、塩川英一社長)の2021年6月期の売上高は、前期比4.1%減の43億9176万円だった。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、ディストリビューターや従業員などビジネス活動に関わる人の感染防止を徹底し、感染拡大の原因となるリスクを排除してきたという。
 同社が感染対策として取り組んできたのは(1)全業務をリモートワークへ移行(2)オフィス内のサロンの休業(3)大阪ショールーム開設計画の凍結(4)会社主催イベントを全てバーチャル(オンライン)開催へ移行(5)招待旅行プログラムの中止(6)全従業員の出張禁止(フィールドのサポートは全てオンラインに)(7)新製品の発売を抑制(8)ディストリビューター活動における新型コロナウイルス感染対策の徹底を要請─を挙げている。
 同社では「これらの対策により、ビジネス活動を緩やかに誘導したにも関わらず、ライフバンテージジャパンの強みである安定した定期注文によって、売り上げの大幅減少を招くことなく、コロナ禍においても一定水準の業績を上げることができた」と分析している。
 21年度業績について塩川社長は、「21年会計年度の業績に満足していないが、社会の一員として、コロナ禍でも世の中に多くの貢献ができたと確信している」とコメントしている。
 次期の成長戦略については、(1)新サプリメントの導入(2)ボディケアラインの導入(3)既存製品のさらなる革新(4)オンラインイベント・トレーニングの拡充(5)定期注文の継続的な促進(6)ビジネスツールやテクノロジーのより一層の充実─を計画している。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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