ラクサス・テクノロジーズ/新体制で女性役員比率40%に/米国など海外進出にも注力

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 ラグジュアリーブランドのバッグに特化したサブスクリプション型レンタルサービス「ラクサス」を展開する、ワールドグループのラクサス・テクノロジーズ(本社広島県、児玉昇司CEO)は6月10日、新経営体制を発表した。代表取締役社長CEOだった児玉昇司氏が、5月26日付けで代表取締役会長CEOに就任。取締役COOだった竹増浩司氏は、代表取締役社長執行役員 COOに就任した。女性役員3人も新たに就任した。新経営体制の下、海外進出などを推進していくという。
 会長に就任した児玉氏は、国内事業の監督と、海外での事業展開に専念するという。海外事業では、21年1月22日から、米国・ニューヨークでの展開をスタートした。今後も海外の複数都市において、事業展開の拡大を図っていくという。
 代表取締役社長に就任した竹増氏は、事業の成長を支えてきた立役者だ。児玉氏とは、同社の創業前から10年以上にわたって交流があるという。
 非常勤の取締役には、ワールドの代表取締役会長である上山健二氏を迎えた。コーポレートガバナンスの面から強化を図るのが狙いだとしている。
 新体制では、全取締役7人中4人を、社外取締役・非常勤取締役が占める。女性役員3人が就任したため、女性役員比率が40%を超えた。社外取締役には、海外、SDGs、法務などに精通した、豊富な知見を持つメンバーを迎えたのだという。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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