アイスタイル/仮想店舗で限定企画/オンラインでメーク体験

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バーチャルヒューマンにメイクを施す

 アイスタイルは4月22日から、KDDIと共同でメーク体験コンテンツ「coh(コウ)×イガリシノブ supported by KANEBO」をバーチャル店舗で公開したと発表した。オンラインの利便性とリアルの体験を融合した完全非接触型のバーチャル店舗と位置付けている。
 今回の取り組みは、アイスタイルがコロナ禍で推し進めている非対面型の接客ソリューションと、小売りのデジタルトランスフォーメーション化に向けた取り組みの一つ。
 新コンテンツは、バーチャル店舗「@cosme TOKYO―virtual store(バーチャルストア)―」で公開する。カメラ越しに現れるARドアを通り、VR空間を自由に歩き回れる。店頭商品は購入可能だ。
 メークモデルはKDDIが企画・開発したバーチャルヒューマン「coh」が行う。ヘア&メーキャップアーティストのイガリシノブが、人だけでなくバーチャルヒューマンの個性を引き出す様子を解説付きで紹介する。
 5月14日からは、イガリ氏が「coh」に施したメークテクを、スマートフォン上に表示されたガイドをなぞることで自分の顔で体感できるコンテンツを公開する。公開期間中はバーチャル店舗内のエントランスが特別仕様に変化する。
 同バーチャル店舗は4月22日、ブラウザ上でも店舗体験が楽しめるウェブ版も同時に開設した。公開は6月30日まで。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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