ハースト婦人画報社/お取り寄せアワード発表/洋菓子、ウナギなど選出

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大賞に選出された洋菓子店リビエールの「ランドグシャ」と「MANON」

 ハースト婦人画報社(本社東京都、ニコラ・フロケ社長)は3月24日、「婦人画報のお取り寄せアワード2021」の選出商品を発表した。大賞は洋菓子店リビエールの「ラングドシャ」と「MANON(マノン)」。ウナギのかば焼きなど、グルメ商品の選出も目立った。
 アワードはリンベル(本社東京都)と共同運営しているECサイト「婦人画報のお取り寄せ」で行った人気商品を取り上げる企画。
 大賞のほか、「手土産&ギフト賞」「ロングセラー賞」など合計8部門から受賞商品を選出した。商品の選出は、売れ行きだけでなく、SNS上の「いいね!」の数など顧客の反応、話題性も加味して選んだという。
 「従来、スイーツの引き合いが強いサイトだが、昨年から今年にかけては、総菜などの商品の受注が伸びた。外食を控え、自宅でお取り寄せする人が増えたのだと思う」(ダイレクトマーケティング事業部・マーケティング担当・佐藤光津江氏)と話している。ウナギやカレーなど、グルメ商品の反響が高まっているという。
 ECサイトの利用自体も拡大している。特に受注が増えたのは、年末年始で、グルメを自宅で楽しむ自家需要が高まったとみている。
 4月1日に同サイトは開設10周年を迎えた。これを記念し、人気商品の詰め合わせセット「口福ボックス」を発売するなど、さまざまな企画を展開している。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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