薬事法広告研究所/健康食品のセミナー/ウェブ広告の活用方法を解説

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 DCアーキテクト(本社東京都、鈴木幸治代表)が運営する通販広告表示支援の薬事法広告研究所(稲留万希子代表)は3月24日、健康食品の通販広告に関するウェブセミナーを開催する。「ウェブ広告のルールを知って差をつける」と題し、アフィリエイトやSNSの問題点など、実際の広告事例をもとに解説する。
 セミナーは「実践編」と「基礎編」をそれぞれ開催する。「基礎編」は、健康食品広告の基本ルールのほか、リスクのある手法と表現について解説する。
 「実践編」はウェブ広告で押さえるべきポイントや、問題となり得る広告事例、最新の広告テクニックなどについて紹介する。
 「実践編」は3月24日、午後2時から4時までライブ配信。1週間の録画配信を用意している。「基礎編」は録画配信で、3月17日から31日までの期間で視聴可能。
 受講料は一般が「実践編」と「基礎編」で1万4000円、「実践編」のみは1万2000円、契約者は「実践編」と「基礎編」が7000円、「実践編」のみが6000円(いずれも税込)。
 セミナー申し込みはhttps://www.89ji.com/seminar/11662/から。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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