ヤング・リビング・ジャパン/CBDオイルを食転へ/CBD配合の美容液も投入

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新年の意気込みを説明する中川日本支社長

新年の意気込みを説明する中川日本支社長

 エッセンシャルオイルをネットワークビジネス(NB)で販売するヤング・リビング・ジャパン・インク(本社東京都、中川利光日本支社長)は1月15日、新春イベント「YLJユナイツ」を開催した。20年4月から販売している化粧用のCBDオイル3種類を食品に変更すると発表した。
 20年12月1日付けで、日本支社長に就任した中川氏のあいさつでイベントが始まった。中川社長は、「20年は私や会社、会員にとって多くの変化があった。ヤング・リビングの価値を広めてくれた多くの会員に感謝し、21年はさらに飛躍していきたい」と意気込みを示した。
 今夏を目標に、販売しているCBDオイルを食品に変えることを発表した。フレーバーは、シナモンとクールミント、シトラスの3種類だ。
 同時期にCBDを600ミリグラム含有した美容液「CBD Beauty Boost(シービーディービューティーブースト)」を投入することを併せて発表した。製品には、ローズのエッセンシャルオイル以外に、ナッツの木から採れる「タヌマオイル」や美容成分である「グレープシードオイル」を配合したという。
 21年4~6月を目安に、ビタミンB群を多く含んだ液状のサプリメントの投入も予定している。
 アジア太平洋地域科学部門の責任者に就任した中部大学大学院の禹済泰(ウ・ゼテ)教授が、発酵エキスと黒ウコン、長命草を組み合わせた新製品を日本で開発していることも明らかにした。ウ教授は、「沖縄県でのアライアンス計画をきっかけに、農家の高齢化、後継者不足という問題も解消し、沖縄の地域経済の発展につなげていきたい」と話した。

食品への転換を発表した3種類のCBDオイル

食品への転換を発表した3種類のCBDオイル

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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