ゲンナイ製薬/新聞広告中心に4500枚販売/女性の冷えをケアする腹巻など

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「プラスニド」の腹巻き

 葉酸サプリなどのECを展開するゲンナイ製薬が展開する、女性の冷えをケアするブランド「プラスニド」の商品群が、販売開始から10カ月で計4500枚を販売するなど、ヒットとなっている。腹巻きがメインの商品となっており、春夏秋冬で厚さの違う腹巻きを展開しているのが特徴だ。葉酸サプリの顧客層だけでなく、50~60代の中高年層にも需要があるとしている。
 「プラスニド」の発売は20年3月。春夏秋冬で使い分ける腹巻きや、夏と冬で使い分けるレッグウォーマー、ベビー用腹巻き、キッズ用の腹巻きなどを取り扱っている。20年12月末までに、シリーズ全体で計4500枚を売り上げたという。
 ゲンナイ製薬では現在、「女性の冷えをケアする」というコンセプトを基に、バスグッズやお茶など、さまざまな商品の開発を行っている。21年3月には、東京・有楽町に実店舗も開設する予定。サンリオやスヌーピーのキャラクターとのコラボを展開することも予定しているとしている。
 ゲンナイ製薬ではコロナ以降、葉酸サプリの定期顧客件数が減少傾向にあるという。コロナ禍で、病院に通いたくないなどの理由で、妊活を控える顧客が多いからだという。同社では、「プラスニド」を通販商材の第二の柱として、妊活サプリの売り上げ減少を補いたい考えだ。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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