NMNを配合したサプリメントをネットワークビジネスで展開するVIIVA(ビーバ、本社米国ロサンゼルス、パーシー・チンCEO)は11月3日、開業初年度の20年10月期の売上高が約69億円となる見通しだと発表した。
クレイグ・ジョーハンソン会長は、「初年度でこのレベルの売り上げを達成する企業はほとんどいない。会員と販売戦略を一緒に取り組んできたことが69億円の売り上げを達成した要因となった」と話している。
チンCEOは、「コロナ禍で売り上げを伸ばす方法を見出してきただけでなく、新しい環境に適応してきたことも売り上げ拡大に貢献した」とコメントしている。
今後、同社はメキシコやボリビア、コロンビアにも進出する構えだ。
【海外NBニュース】 VIIVA/初年度の売上高69億円に
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