エックスワン/広告運用をDMMに委託/ヒト幹細胞化粧品のウェブPRで

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 ヒト幹細胞培養液を配合した化粧品を商材にネットワークビジネスを展開するエックスワン(本社東京都、市村智樹社長)は8月1日、SNSを中心としたウェブ広告の運用・マーケティングを、DMM・COM(DMM、本社東京都、亀山敬司社長)に委託した。3月にタレントの高橋真麻をPRキャラクターに起用して始めた、ヒト幹細胞化粧品のプロモーション戦略の一環として、ウェブ上でのPRを実施するためだとしている。
 DMMは、

(続きは、「日本流通産業新聞」8月27日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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