東京納品代行〈千葉に新センター〉/商品輸入やEC物流に対応

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「成田ファッションロジスティクスセンターI」

センコーグループでアパレルなどのファッション物流を強みとする東京納品代行(本社東京都、大迫友行社長)は5月14日、千葉・富里に竣工した物流センターの内覧会と祝賀会を開催した。既存の「成田センター」に次ぐ成田地区での2拠点目で、海外からの商品輸入やEC・通販物流に対応する。
 5月1日に開設したのは「成田ファッションロジスティクスセンターI」。敷地面積1万8800平方メートル、延べ床面積は3万7400平方メートルで、全体の約60%をオットージャパン(本社東京都、ベルンハルト・シェフラー会長兼社長兼CEO)が使用する。
 新センターをはじめとする成田地区の物流拠点は、航空貨物をターゲットにする。航空貨物をコンテナのままセンター内に持ち込み、外貨のまま作業を進めてリードタイムの短縮や業務を簡略化する。
 来年4月には近隣に、「成田ファッションロジスティクスセンターII」を開設する予定。成田地区におけるインポートファッションブランド商品の物流サービスを拡充していく計画だ。
 祝賀会で登壇したオットージャパンのシェフラーCEOは東京納品代行に委託したことについて、「アパレルに特化した専門知識を持ち、デリケートなパフォーマンスが非常に高い」と評価。「われわれのパートナーとして一緒に成長していきたい」と祝辞を述べた。

あいさつするオットージャパンのベルンハルト・シェフラー会長兼社長兼CEO

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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