ヤンジェヴィティ/CBDウォーターを投入/ベープへの使用も可能に

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CBDを含有した生成水「ヘンプFXドロップ」

CBDを含有した生成水「ヘンプFXドロップ」

 大麻草由来の成分カンナビジオール(CBD)を含有する製品をネットワークビジネス(NB)で販売するヤンジェヴィティ(本社東京都、関口暖ゼネラルマネージャー)は6月16日、CBDを含有した生成水「ヘンプFXドロップ」を発売した=写真。既存製品よりも低価格帯の商品ラインアップを充実させることで、若年層の会員獲得を強化していく。
 同製品の容量は、1本10ミリリットルとなっている。生成水に微量のCBDを混ぜている。食用オイルと同様に、大麻草独特の苦みや香りを消し、飲みやすくしている。

(続きは、「日本流通産業新聞」6月18日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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