ファンケル化粧品/顧客ごとに肌を分析/最適な美容液を提案、販売

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パウダーとエッセンスを混ぜ合わせて使用する「スキンケアソリュージョン」

ファンケル化粧品(本社神奈川県、山岡万佑子社長)は5月19日、顧客の肌を分析して最適な美容液を提案、販売すると発表した。顧客の頬にテープを貼って肌の表面を採取。独自の技術で肌を解析して、現状と未来の肌リスクを同時にケアする。個々の顧客に対応したパーソナル化粧品という新領域への進出で、高付加価値を求める顧客を開拓。技術力やブランド力の向上に生かす。
 6月10日から発売するのはパーソナル美容液「スキンソリューション」。現状の肌悩みをケアする成分を凍結乾燥させたパウダーと、未来の肌ダメージリスクをケアする成分を配合したエッセンスを混ぜ合わせて使用するのが特徴。
 東京・銀座の「ファンケル銀座スクエア」をはじめ、直営店舗7店で販売を始める。店頭で顧客の肌を採取した後、「角層バイオマーカー」という独自の技術で採取した肌を測定。抗体チップを使って解析する。

(続きは本紙 5月21日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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