京都府八幡市にある「プラッス ドゥ ニナ京都石清水店」は、会員の岡田由起子さんが運営している。仕事や子育て世代、介護などで大規模なセミナーに参加できない会員の利用が多いという。
店舗づくりで工夫している点は、薪ストーブを導入したり、照明の明るさに留意するなど「女性の好きなイメージ作りを心掛けている」(岡田さん)と話している。
「ニナファームジャポンと出会って私の人生が大きく好転した」と話す岡田さんは、ニナファームジャポンのビジネスの魅力について「最大の魅力は大島CEOの人間性です。製品をはじめ、システムは他社よりも群を抜いて優れています」と話している。
現在は、新型コロナウイルスの影響で、10人以上のセミナーは原則的に中止しており、10人に近い場合は2部制にして開催している。
スタッフはマスクを常備し、細心の注意を払っているという。
ニナファームジャポン〈プラッス ドゥ ニナ京都石清水店〉/京都府内でサロンを運営/「女性の好きなイメージ作りで」
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