オットージャパン/千葉にセンター移転/東京納品代行に物流委託

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「成田ファッションロジスティクスセンターI」の完成予想図

アパレル通販を手掛けるオットージャパン(本社東京都、ベルンハルト・シェフラー会長兼社長兼CEO)は5月、千葉・富里に物流センターを移転する。物流業務の委託先をセンコーグループの東京納品代行(本社東京都、大迫友行社長)に変更。東京納品代行が5月に開設する物流センターを使用する。来年創立30周年を迎える前に物流業務を見直し、アパレルに特化したデリケートな配送・倉庫体制を持つ東京納品代行への委託を決めた。
 東京納品代行が5月に開設する物流センターは、「成田ファッションロジスティクスセンターI」。敷地面積は1万8800平方メートル、延べ床面積は3万7400平方メートルの規模で、鉄骨造り6階建てとなる。
 新倉庫には5月1日から商品を入荷し、同11日から出荷を開始する予定。その影響で4月30日から5月10日の期間に受注した商品は、同11日以降の発送となる。
 倉庫の移転に伴い、4月28日から5月17日まで、配達日指定、翌日配達、ラッピングなどの物流付帯サービスを一時中断する。
 オットージャパンは従来、神奈川・足柄郡にある日本通運のセンターに物流を委託してきた。委託先を東京納品代行に変更することで、他社の通販支援サービスを手掛ける物流拠点も富里で対応する。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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