アルファノート/ポータブル端末の需要増/宣伝講習販売・住設も利用

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ポータルブル端末機

 クレジットカード決済の代行業務を行うアルファノート(本社東京都、川端一行社長)は、デリバリーや屋外イベントなどで利用できるクレジット決済端末「ポータブルCAT端末機」の利用者数が好調に伸びている。このほど、利用者数が1万件に達したという。19年3月期の決済取扱高も前期比約20%増の500億円にまで伸長する見通しだという。
 同端末機は、ネットワークビジネスやエステのサロンなどで利用されているケースが多いという。直近では、宣伝講習販売事業者や住設事業者の間でも利用が拡大しているという。
 利用する事業者は、同社から機器をレンタルする。最短1日から利用できるが、1年単位で契約するケースが多いという。「期間限定の販促イベントや特設会場での販促などでも利用されている。当社では他社と比べ20%前後、利用料金を安くできるようにしている」(営業部・館野直人部長)と話す。
 同端末機は、届いたその日から利用できる。充電しなくても最大72時間の連続利用が可能だとし、屋外イベントや訪問販売など、電源が利用できない環境での使用にも適しているという。
 年間契約での利用の場合の費用は相談の上で決定するとしている。
 18年6月に施行された割賦販売法の改正に伴い、同端末機を利用する際の審査は厳しくしているという。審査内容については非公開だとしている。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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