スクロール/新物流センター竣工/化粧品・健食通販の専用拠点

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3月中に稼働する「コスメティクス・サプリメント通販専用ロジスティクスセンター」

 スクロールは2月17日、浜松市内に建設を進めていた新たな物流センターが竣工したと発表した。3月中にも稼働を開始する。他社通販の支援事業を手掛ける子会社のスクロール360(本社浜松市、杉本泰宣社長)が運営。化粧品や健康食品の通販を手掛けるクライアントの専用拠点と位置付け、通販支援事業の業容拡大を図る。投資額は13億円。
 竣工したのは「コスメティクス・サプリメント通販専用ロジスティクスセンター(CLC)」。延べ床面積9600平方メートル、保管面積は8927平方メートルの規模で、鉄骨造り5階建て。
 CLCは最新のマテハン機器と倉庫管理システムを導入した。作業の正確性やリードタイム、衛生管理、セキュリティー管理で高い物流品質を実現。出荷能力の向上を目指す。
 作業の進捗状況をリアルタイムで把握し、クライアントへの迅速な情報共有と最適な要員配置を行うコントロールセンターを設置。化粧品製造(包装・表示・保管)および医薬部外品製造(同)に対応する施設を備え、化粧品や健康食品に特化した付加価値を提供する。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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