山田養蜂場/製造と物流に対応/岡山・津山に新工場建設

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「山田養蜂場第一工場」の外観

 山田養蜂場(本社岡山県、山田英生社長)は2月18日、岡山・津山に建設を進めていた新工場の竣工式を行った。工場は製造と物流機能を兼ねたもので、投資額は約60億円。本社の工場棟で行っていた生産ラインはすべて新工場に移す。従来から稼働している2カ所の工場と合わせ、合計3工場で商品の生産を行っていく。
 竣工したのは「山田養蜂場第一工場」で、所在地は津山市上田邑337―6。敷地面積は5万9883平方メートル、延べ床面積は233万6092平方メートルの規模で、敷地面積は従来の工場の5倍となる。
 工場内には2階から製造工程を見学することができる専用見学者通路を設けた。物流倉庫は最新設備を導入してオートメーション化を図った。
 今後は自社商品を販売する物販コーナーを設置するほか、社員食堂をレストランとして一般に開放することも計画しているという。
 「山田養蜂場第一工場」は、より高品質な商品を提供するため、津山産業・流通センターに13年10月から建設工事を行っていた。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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