〈進化するチャット活用〉 決済できる販売手法に/化粧品通販でCVR2倍超も

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LINE活用を説明するバルクオムの野口卓也CEO

 短いメッセージをやり取りするチャットを、販売手法として利用する通販企業が増えている。顧客と対話しながら決済まで完結し、質の高い購入体験を提供できる手法として注目されている。男性向けスキンケアブランドを展開するバルクオム(本社東京都、野口卓也CEO)は9月から、LINEのチャット機能を活用した商品販売を開始。コンバージョン率(CVR)は、通常の広告を経由した場合の2倍以上を記録した。化粧品・健康食品の通販を手掛けている北の達人コーポレーションも11月から、LINEやフェイスブック上のチャットによる通販を始めた。消費者にとってチャットは一般的なコミュニケーションとなっており、通販企業による販売手法としてチャット活用が進むのは必然といえる。


決済まで完結できるチャットサービスは質の高い購入体験を提供する

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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