アスクル/カタログの最新号発刊/働き方改革対応の品ぞろえ強化

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多様な働き方に対応した商品を提案

多様な働き方に対応した商品を提案

 アスクルは8月21日、オフィス向けカタログの最新号を発売した。オフィス用品や生活用品、オフィス家具、製造業など専門業種向け用品など約3万7400品目を掲載。働き方改革に対応した品ぞろえを強化し、さらなる利用促進を図る。
 「アスクルカタログ 2018 秋・冬号」は、1280ページ建ての通販カタログ。掲載商品数約3万6500品目のうち、約2700品目が新規商品となっている。全体の19・7%に当たる約7200品目がオリジナル商品だ。
 働き方改革や多様な働き方が推進されている中、新しい働き方への対応を支援する商品の取り扱いを強化している。オフィス家具は「はたらくをあたらしく」をコンセプトに、ワークスタイルごとに商品を展開した。

(続きは、「日本流通産業新聞」8月30日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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