ニナファームジャポン/新商品「フローラバイオシールド」を投入/発表会に2会場計2000人が参集

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

あいさつするベジット・イディアス会長

 ニナファームジャポン(本社東京都、ベジット・イディアス会長)は8月1日、乳酸桿菌発酵液を配合したスキンケアシリーズ「フローラバイオシールド」を投入した。7月に京都と福岡で新商品発表会を開催し、2会場で合計2000人が参加した。
 フランス・ニナファーム社は2008年から「肌の研究と美しさに関わる皮膚マイクロバイオータ(皮膚フローラ)に大きな影響を与え、肌に有益な作用をもたらす微生物」の重要性に着目し研究を重ね、独自成分「アルファバイオータ(乳酸桿菌発酵液)」を開発した。
 「アルファバイオータ(乳酸桿菌発酵液)」は、スペインのアリカンテにあるニナファーム社が所有する植物園「オヴェルデ」で栽培する「千寿オリーブ」に生息する乳酸菌の力に着目。独自技術により、オリーブの実とイチジクの実を発酵させて抽出したという。
 発売したのは、ミストウォーター「バランシングミストウォーター」(全身用、内容量200ミリリットル、希望小売価格税込3996円)、「バランシングソープ」(同300ミリリットル、同3456円)、「バランシングシャンプー」(同300ミリリットル、同3456円)、「バランシングボディトリートメント」(同300ミリリットル、同3456円)の4種類。
 発表会の冒頭では、最新研究報告「新時代を迎えたマイクロバイオータ研究」について、ベジット・イディアス会長が講演の中で紹介した。イディアス会長は「世界で初めての技術で、皮膚マイクロバイオータにアプローチして全身の健康を守り、強く美しい肌を育む期待の素材だ」と期待感を示した。
 発表会では、有識者による講演やスキンケア製品を体験できる「美肌塾」のほか、「泡立て」や製品体験ができるブースを設置し、盛況のうちに終了した。

新商品発表会会場の様子

発表会では、「泡立て」や製品体験ができるブースを設置した

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ