■業界首位は日本アムウェイ
本紙調査をもとに集計したネットワークビジネス(NB)主宰企業109社の合計売上高は5355億1300万だった。前年と比較可能な36社の売上高から算出した実質成長率は0.8%のマイナス成長となった。
業界首位は前年に引き続き日本アムウェイだった。上位10社では、6位のベルセレージュ本社が3・3%増、7位のフォーエバーリビングプロダクツジャパンが3.0%増、ナチュラリープラスが2.0%増だった。
上位10社中6社が減収だった。大手企業の中に苦戦する企業が少なからずあった。年商100億円を超える大手企業で増収だったのは、前記3社にニナファームジャポンを加えた計4社だった。
一方、中堅NB企業では躍進が目立った。
シナジーワールドワイド・ジャパンの25年12月期の売上高が前期比26.1%増の60億円となった。QUALIAも売上高が前年期比25.5%増となり54億円を超えた。DAIYAMONDLIFE(ダイヤモンドライフ)の売上高も21.2%増の48億300万円となった。
好調企業とそうでない企業の明暗がはっきり分かれる結果となった。
【ネットワークビジネス主宰企業 2025年度売上高ランキング】 〈ネットワークビジネス主宰企業109社 売上高ランキング〉合計売上高5355億1300万円/実質成長率0.8%のマイナス成長に(2026年8月6日・13日合併号)
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


