【無店舗販売企業 2025年度売上高調査】上位50社合計売上は9.9兆円/前年に比べ6.2%の成長に(2026年8月6日・13日合併号)

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 日本流通産業新聞はこのほど、無店舗販売企業の売上高(25年4月―26年3月の間に迎えた決算期が対象)を調査し、通販651社、訪販228社をランキングにまとめた。無店舗販売企業の上位50社で集計した合計売上高は9兆9498億3300万円となった。25年同時期の調査と比較して、6.2%増となった。
 1位のアマゾンが前期比10.5%増、2位のアスクルが同2.1%増、3位のMonotaROが同16.9%増と、売上高上位3社が軒並み増収となった。
 上位50社のうち22社が増収、10社が減収だった。前回は増収が22社だったため、増収企業数は横ばいだった。
 上位10社のうち、ジャパネットたかた、大塚商会、ジュピターショップチャンネルなど、6社が増収で、上位企業の増収が目立った。
 ユニクロが前期比11.2%増、アンドエスティが同4.8%増、パルが同11.0%増、オンワードホールディングスが同12.4%増と、上位のアパレルEC企業は軒並み増収となった。
 上位50社のうち、訪販企業は7社だった。ダスキン、ヨシケイグループ、日本アムウェイなどがランクインした。ダスキンは前期比2.6%増、ヨシケイグループは同0.9%増となった。
 通販では、QVCジャパンが6.2%の減収、ベルーナが4.7%の減収となった。上位50社中に、2桁減収が明らかだった企業は見られなかった。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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