アスクルは25年12月17日、ランサムウェア攻撃により停止していた物流管理システム(WMS)を、東京DCおよび関東DCの2拠点で再稼働させた。約2カ月にわたる障害を受け、吉岡晃社長は「多大な迷惑と心配をかけた」と謝罪し、再発防止とサービス復旧に全力を尽くす姿勢を示した。
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アスクル/物流システム再稼働/再発防止とサービス復旧に全力を(2026年1月1日新年特大号)
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