イングリウッド(本社東京都、黒川隆介社長兼CEO)が提供する冷凍宅配食サービス「三ツ星ファーム」の累計販売食数が6月時点で3000万食を超えた。直近1年間で2000万食を販売。販売が好調な要因について、ブランドマネージャーの本間悠也氏は「インフルエンサーマーケティングを展開することで、20代~70代の幅広い年代層の人に商品を届けることができている」と話す。
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イングリウッド/3000万食を販売/インフルエンサーマーケと商品力が奏功(2025年8月28日号)
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