ベルーナは5月11日、19年3月期を最終年度とした3カ年の新経営計画を明らかにした。総合通販事業の安定成長や専門通販事業の拡大が主な方針で、最終年度の連結売上高目標は1600億円(16年3月期は1317億4200万円)、営業利益は160億円(同83億6600万円)を計画している。
成長をけん引する主力事業を「総合通販事業」「専門通販事業」「店舗販売事業」「プロパティ事業」の4事業と位置付け、各事業の業容拡大を図る。従来、主力事業として位置付けていた「ファイナンス事業」については、「環境的に組み込めない」(安野清社長)として主力事業から外した。
総合通販事業は収益体質を維持しつつ安定成長の維持を狙う。
今期以降の強化分野は、(1)インナー商品(2)40代向けカタログ(3)インターネット通販109640などを計画。カタログ、インターネット、店舗のシナジー効果で業容拡大を図る。
専門通販事業は、ワインや食品などのグルメ事業と看護師向け通販事業の成長に加え、新たなM&Aも視野に売上高を拡大する。専門通販事業で獲得した顧客リストを活用して、ソリューション事業の同梱・同送媒体にも生かしてく。
(続きは、「日本流通産業新聞」6月2日号で)
ベルーナ/営業益160億円が目標/3カ年の新経営計画を策定
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