DIY用品やB2BのECを手掛ける大都(本社大阪府、山田岳人社長)の24年12月期の売上高は、前期比13.0%増の84億6000万円だった。年商100億円が射程圏内に入ったとしている。24年に能登半島や宮崎県で地震があった影響から、防災用品の売れ行きが好調だったという。楽天市場での売り上げは2桁成長を達成した。アマゾンでも売り上げを伸ばしたとしている。
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大都 24年12月期/年商100億円が射程に/防災用品やB2Bが好調(2025年3月6日号)
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