東武鉄道は3月15日、賞味期限の近い食品のロッカー受取サービスの実証実験を開始した。食品ECを展開するコークキイング(本社埼玉県、川越一磨社長)と共同で食品ロスの削減を目指す取り組みとなる。
続きは「日本流通産業新聞」オンラインで!
下記リンクから閲覧できます。
東武鉄道/ロッカー受取の実証実験/EC企業と食品ロス削減へ (2024年3月21日号)
関連リンク・サイト
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。
東武鉄道は3月15日、賞味期限の近い食品のロッカー受取サービスの実証実験を開始した。食品ECを展開するコークキイング(本社埼玉県、川越一磨社長)と共同で食品ロスの削減を目指す取り組みとなる。
続きは「日本流通産業新聞」オンラインで!
下記リンクから閲覧できます。
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。