ヤマト運輸(本社東京都、長尾裕社長)は1月30日、「宅急便」などの宅配便3商品について、国際規格ISO14068―1:2023に準拠したカーボンニュートラリティ宣言を行った。国際規格に基づき、気候変動の緩和に向け、GHG(温室効果ガス)自社排出量削減の取り組みを加速、持続可能な社会の実現に貢献していくとしている。
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ヤマト運輸/”本物”のカーボンニュートラルへ/国際規格に準拠(2024年2月22日号)
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