サニックス/吉野家の工場に太陽光導入/195万トンのCO2削減(2023年11月02日号)

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

吉野家東京工場の屋根に設置した太陽光発電

 サニックスは23年10月26日、大手外食チェーンの吉野家(本社東京都)の製造施設「吉野家東京工場」に太陽光発電の設置工事を行ったと発表した。23年9月には工事が完了しており、工場の電力は完全自家消費として稼働しているという。
 太陽光発電を設置したことで、工場のCO2排出量を年間で195万トン削減することに貢献する。また、太陽光パネルの設置によって、製造棟の屋根裏の温度が約10度、室内側の天井付近の温度は約3度低減する見込みだという。導入した総容量は、約399キロワットとした。
 サニックスは23年9月末時点で、法人向けなどの事業用太陽光発電の販売や施工実績が約2 万9000件となった。引き続き、調達から販売、施工、メンテナンスを一気通貫するサービスで脱炭素社会の実現に貢献していくとした。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

Page Topへ