売れるネット広告社/東証グロース市場に上場/22年7月期の売上高は8億4300万円(2023年9月21日号)

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加藤公一レオ社長

 通販・EC企業のコンサルティングなどを手掛ける売れるネット広告社(本社福岡県、加藤公一レオ社長、(電)092―834―5520)が、東証グロース市場に新規上場する。上場承認日は10月23日の予定となっている。
 売れるネット広告社は、北の達人コーポレーション、やずや、ランクアップ、フィネスなどといった大手通販会社のコンサルティングや、ネット広告の運用を手掛けている。近年は、広告の費用対効果を改善させるクラウドサービス「売れるD2Cつくーる」なども提供している。
 売れるネット広告社の新規上場のための有価証券報告書によると、同社の2022年7月期の売上高は、前期比74・9%減の8億4300万円だった。経常利益は6700万円の赤字だった。
 売れるネット広告社によると、22年7月期は、会計基準を変更したことで、大幅な売り上げの減少となったという。利益面では、本社を移転したことなどがきっかけで、赤字になったとしている。
 全社売上高に占める、「売れるD2Cつくーる」の売上高(販売高)の割合は、約30%で、2億5100万円だったという。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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