アピックスインターナショナル/食品以外に生花にも使える/食品ロスなどの観点で需要増える(2023年9月21日号)

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新型乾燥機「ドライマイスター」

 デザイン家電のアピックスインターナショナル(本社大阪府、木地好美社長、(電)06―6632―0811)はこのほど、食品だけでなく生花などにも使える新型乾燥機「ドライマイスター」の販売を開始した。
 物価高騰や食品ロスへの関心の高まりから、自宅で干物やドライフルーツを手作りするなど、興味を持つ人が増えているようだ。屋外で作ると虫が付いたり、天候の変化で食材を傷めたりしてしまうため、乾燥機を選ぶ人が増えているという。
 従来の「ドライフードメーカー」について、ユーザーからの意見を取り入れ、トレーの枠と網を分離できる形状に変更し、本体上面に油受けトレーと温度調節機能などを追加した。これにより、高さのあるドライフラワーや、魚の干物などを作れるようになり、使い方を広げた。レシピブックも付属していて、初心者の人にも使いやすく、さまざまな食品の乾燥に挑戦できるようにしたという。
 サイズは約幅28×奥行28×高さ24センチメートルで、重さは約2・7キログラム。価格はオープン価格で、参考価格は税込1万5400円。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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